令和元年9/28(土)~29日(日)の会期で三重県津市久居新町1058₋3、人間禅津久居道場 日本文化研修道場にて、人間禅師家金剛庵要道老師を拝請して、田中太玄禅会長、小川韶春副禅会長による坐り方、数息観の仕方とその効果、坐禅の効用、また今回は書道講座として、日本習字たいこう教室奥野蘭泉先生による子供達も参加しての、書道体験教室が開催されました。
親子3組と子供一人、三重大学学生一人が参加、10時に集合して、先ずは柔軟体操で股関節等柔らかくほぐし、坐禅を組んだ経験のない参加者に坐り方から指導、坐る時間も子供にあわせ10分からスタート。
 

その後、子供たちは宿題や各自の課題を学習し、昼食。
昼食時は僧堂や人間禅伝統の作法通り、行持三昧で、布巾に包まれた食器一組を前に、食前の文、食畢の偈を見よう見まねで合掌、大声で唱える参加者。
しかし、残念ながら、慣れない子供達はカメラを向けるとお茶ら化(笑)

午後、子供たちは、習字体験教室、大人は、坐禅、参禅体験となりました。
坐禅というと、この地方では、福井の曹洞宗本山の永平寺へお参りに行って、僧堂の拝観のついでに、僧侶の後方で十二、三分体験してきたとか、お寺の長男が住職の資格を取るために、一二年本山に籠るとかいう話が通例、最近はビデオや動画での通信教育もあるとか、特殊な修行のような風潮がありますが、人間禅は江戸後期、明治維新の時代の維新の三舟(親子鷹で有名な海軍初代大臣・勝海舟、槍の名手・高橋伊勢守泥舟、剣道無刀流開祖で在家の禅の会・鎌倉円覚寺管長今北洪川禅師を拝請して両忘会を創始した禅者・山岡鉄舟居士)と言われる維新の英傑に遡る、一般社会人のための、人間形成を図る坐禅の修行で、始めは大いに効果、効能を狙って数息観、坐禅、公案工夫・参禅などに勤しむのですが、行く末には世のため、世界のために大樹・蔭涼樹(おんりょうじゅ)になるという人を育てたいー成りたいと願っています。


大志をもつ、初心の方、大歓迎です!!
初一歩は、誰にでもできる、簡単な日常生活改善トレーニング、つまり、自分の呼吸を整え、数える、単純な行(ぎょう)、そして、集中して坐る、みんなで坐れば、三昧力向上は請け合いです、是非ご一緒に習慣の一つに取り入れてみませんか?

平日は水曜19:00~20:30、
日曜6時半~8時まで、週例静坐会を当道場で開催しています。
ご参加、お待ちしています‼


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