人づくりの会

本来の禅を希求する

私たちの〔人間禅〕は、明治の初頭、日本の文明開化がまさにこれから始まろうとしているそのさなかに山岡鉄舟、中江兆民、高橋泥舟ら当時の慧眼の人達が、時代の転換点の騒然とした世の中にあっても「人」として激動期のこれからの日本を背負っていける人物を育み世に送り出す必要を痛感し、それには「坐禅による人格形成」が最も相応しい、との考えによって立ち上げられた「人づくりの会」です。

道元の本
坐禅道場の茶席

在家主義

一般社会人のための禅

禅寺等で修行をされる僧侶や雲水の方々を「出家者(或いは出家僧)」と呼び、我々一般社会で生活をし活動している人達を「在家者」と呼びます。 「在家主義」とは、この一般社会にあって禅の修行をしようとする人達に正規の禅の修行をさせようという試みです

その方法

伝統に基づく修行方法

今、私たちは、このような先達の志の流れを受け継ぐと共に、その基となった「禅」が本来備えている「人間形成のための最も有効な手段」として、私たちもそうなのですが一般社会にあって働き、学びそして生活している人達、いわゆる在家の人達も「禅」の修行をすることにより「心が定まり」、「人間力」を養うことができるような場を得たいと願って集まってきています。そして、そこでは私達は、私達自身の意思で運営し、自分達の分に添って修行し、夫々が自分磨きに日々励んでいます。

文殊菩薩の掛け軸

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