足が痛くなってつらそうです

足が痛くなったら、足を組み変えてください。立っていただいても結構です。我慢する必要はありません。また最初から痛い体勢で座ってはいけません。

眠くなりそうです

眠くなったら、寝てしまっても構いません。立って眠るのを防ぐことも認められた一つの方法です。十分な睡眠ののちに、疲労感のない状態で座禅をするのが基本です。

棒で殴られそうで怖いです

棒は自ら請わなければ、叩かれることはありまえん。基本的には、ダメな人に対する罰として叩いているわけではないということです。励ましであり、励まされたい人が望んでお願いをして叩いていただくものとご理解ください。棒は警策と呼びます。

じっとしてられません

最初は短い時間でもよいので、やってみてください。道場で座禅をする場合は、45分ですが、体調や気分で退出も可能です。

日本文化としての禅

座禅の誤解を解きたい

座禅をしている人は、怪しい感じがします

残念なことに新興宗教の事件に係る報道などで、座禅自体に怪しさや不気味さを感じる人が増えてしまったことは事実です。坐禅をするほとんどの人は、神秘的な言説を好まず、人を傷つけることをせず、ただ静かに座ること自体に平和を感じているだけであり、また世界の平和を心から願っています。ぜひ座禅道場にいらして、出入りをしている人と話をして見てください。うるさいというよりは物静かな、エネルギッシュというよりは穏やかな人が多いです。無理な勧誘もありませんし、何かを買わせたり、非常識なことや反社会的なことをする人はいません。

座禅はしていいことがあるの?

禅宗の開祖である達磨大師は、仏教を熱心に信仰していいことがありますか、という問いに「ない」と答えました。これはとても有名な禅問答で解釈は難しいですが、座禅を何かのご利益のためにやる、というのは、この達磨大師のやり取りから考えれば、本来の動機ではないということになります。何かのためにやるのではなく、それ自体が目的なのかもしれません。

しかし、集中力を高める、高ぶった精神を鎮めるといった精神的な効果を期待したり、その結果として学業の成功や、スポーツの上達、仕事の成功などを得たといった話も尽きないものです。人間関係の改善や、精神的に窮地に追い詰められた人の救いになることもあるかもしれません。ビジネスや芸術の分野で創造性の発揮にZENのマインドが有効という指摘も枚挙いとまがありまえん。実際、座禅、参禅を経てアートや政治、社会活動で大きな成功を収めた人物もたくさんいますよね。座禅をすることで、ぜひあなたにもそうした活躍や成功をして欲しいと願っています。

座禅をしていると周囲の目が気になります

職場や家庭で座禅をしていると、「どうした?」ということにはなりがちかもしれません。実際には、例えばスポーツの試合の前に、ビジネスでの重要な意思決定の前に座禅をするという人の話は聞いたり、読んだりしたことがあるかと思います。日々実践している人もいます。周囲の理解があれば用意ですが、そういう環境になければ、目立たない場所や時間を見つけて行うしかありません。特にやましいことをするわけではありまえんが、現状の日本の社会において、日常的に礼拝やお祈りをする人はごく稀ですから、仕方がありません。しかし、日本においても時代や環境にとって、それが自然であったこともあるわけです。坐禅道場に来れば、あなたが一人でないことを容易に理解することができます。

座禅しないと禅ではない?

座禅は禅の一部であり、座禅が禅の全てではありまえん。著名な禅僧のなかにも座禅をほとんどしていなかった人物もいます。江戸時代中期の傑僧である白隠は、「動中の工夫、静中に勝ること百千憶倍」と揮ごうし、座禅以外の活動のなかに禅を見出す重要性を謳いました。では、何をすればよいのでしょうか。ぜひ、専門道場をお訪ねください。一つ言えることは、これを読めばよいという書籍やこれを唱えればよいというお経や、これを拝めばよいという仏像はないということです。体験、これを禅宗では重視しています。そのなかの重要な1つが座禅というわけです。

禅は自然を愛する

坐禅体験会に参加してみる

@三重県津市久居町

三重県津市久居町で、坐禅会を実施しています。初心者向けですので、どなたでも気軽にご参加いただけます。坐り方から丁寧にご案内いたします。子育てママのための託児も可能です。また、初参加の女性にも、女性経験者がご案内しますので安心です

 日時:毎週水曜日19:00~

 会費:無料

 内容:座禅、茶話

 場所:三重県津市久居新町1058-3

 日時:毎週日曜日6:30~

 会費:無料

 内容:座禅、茶話

 場所:三重県津市久居新町1058-3


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